どうも。
長い文章を見るとexcite!で和訳してみたくなります。羅誠です。
やー、日本語じゃない日本語が生まれるのって神秘だよね。
今回は意訳シリーズ第3弾。天体観測です。
BUMP OF CHICKENの楽曲の中でも結構な抽象歌ですね。
ラブソングじゃない!と藤原が強く否定することで有名なこの曲。
そうやって訳すと本当にラブソングとは比較にならないほど弱弱しくて強くて。
書いた方が早いよな、書きます。
午前二時、フミキリに望遠鏡を担いでった
ラジオの天気予報によると雨はまだ降らないらしい。
僕に遅れて君はついてくる
俺よりも相当な量の荷物を背負って必死でついてきた。
始めようか天体観測。ほうき星を探して
少しでも足を踏み入れてしまうと暗い闇を見てしまうけど
精一杯弱い自分を認めようとしていた
見えるはずのない何かを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
一人だけの静かな空間でいろんな声が漏れた
せかすように明日が昇ってきても そんなこと認めずに探し続けた
今という名のほうき星を必死で追いかけていた。
気がつけばいつだってそうだった。
何かを求めて必死だった。
何がどうだったら幸せなのか 悲しみを和らげるにはどうしたら良いのか
生まれたそのときからいつか来る死ぬ瞬間までずっと追い続けるんだろうな
始めようか天体観測
今から目をそらさずに今まで見てきたものは全部覚えている
自分の弱さを認められなかった辛い過去も全部
知らずにいた痛みを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
心の中を照らせるような大切な何かを探し求めた
そうして少しずつ知ってしまった隠してきた痛みをいまだに僕は覚えている
今という名のほうき星を今もまだ一人で追いかけている
あのころはまだ持っていた弱い僕はどこへ置いてきてしまったんだろう
大きくなるにつれて言いたいこととか思うこととかも増えてきて
言う相手のいないいろんな思いも 崩れ落ちるほど溜まった
僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ ただその一言を叫びたいだけなのに
そういえばこんなこともあった
降らないはずの雨が降ってしまった雨に打たれて我慢してきた気持ちがあふれ出した
雨に紛れて涙も流れた
知っていたはずのことから目を背けて 望遠鏡を担いで
とてつもなく静かで暗い道を泣きながら駆け抜けた
そうして気づいた痛みが こうして今の僕を繋いでいるんだ
時間に置いていかれないように必死で走る僕
もう一度弱い自分に目を向けようとして
望遠鏡をまた担いで
あの雨の日と同じように午前二時 フミキリまで駆けていった
始めようか天体観測
あのころの僕を思い出して
置いてきてしまったはずの君はきっと僕の中にあるから
気づけてよかった
【追伸を読む】
テーマ:BUMP OF CHICKEN - ジャンル:音楽
どうも。
マリオは顔の割りに服がポップすぎると思う羅誠です。
まぁ動きやすいから仕方ないか
(イミフ 第2弾は
カルマ。
これもちょっと前に音楽で発表とかやったときにやったやつだけど、
ちょっとタグとか交えつつ再構築です。
カルマというのはすなわち
業のこと。
現状で一番イメージしやすい言い換えの言葉は「罪」ということになりそう。
生れ落ちたその瞬間からそれを背負って生きる人々。
無意識のうちに人の邪魔をして傷つけて、そうしてまた
やり直すべく死を迎える。
その業の持つ
負の印象を打ち砕くべく、
+ではなく、
±0の位置に一度戻そうと生み出された歌。
生まれた意味を歌うこの歌が生まれた意味は当たり前に気づかせることにあるのかな。早速いってみようか。
ガラス玉の表現はビー玉を落として遊ぶ陣取りから。
ビー玉自体に意思がなくても『陣地』に送り込まれて相手を弾き出す
望まずとも生まれてしまって互いを蹴落とし合ってしまう人間の姿を暗喩する。そのつもりは無くても命は生まれ、他の何かをはじき出す。
限られた場所を自分のものにするために。
命が宿ったとき
否応なしにその時点で他の人間に手がかかるそれでもただ生きようとして また迷惑をかけたりしてしまう
自ら手を加えずとも、意識せずとも人を傷付けたり 辛い目に遭わせてしまうこともある
何もしてないはずのそんな手が汚れて見える自分が何かしただろうか
記憶の方が俺に『お前は何をしたんだ?』と疑ってくる。
必ず僕たちは出会うだろう
同じように相手の鼓動の音に一緒に引き寄せられていつか同じ場所に辿りつくだろう
僕はここにいるよ
いつだって君を呼んでるよ
失いかけた『生まれた理由』が共鳴するとき またその理由が分かるだろう
人はその存在が続くかぎり仕方なく自分の場所を作る
例えそれが人を蹴落としてしまうことでも その場所は誰か一人しか入れないから
人は生まれたとき他の何かを押しやって、そうして得た場所で
栄光や名誉を得る
その栄光を得るために歩いて来た道を振り返ると足跡がある
何歩歩いたんだろう−−−−−
何歩だって良いや
歩数で何が分かるだろう
本当に目を向けなきゃいけないのは
一歩一歩歩くときに支えてくれた人がいるってことや、
感じたことがあるってこと、
一歩のために必死になった自分の姿だろうそれを乗り越えてたどり着く『場所』なら、本当の姿で初めて出会えるだろう
同じように苦しんだり悲しんだりした事実を背負って。
いつだって呼んでるって事を忘れないで
生まれた意味に迷う君を僕は必要としてるんだよ例え理由なんかなくても作ればいい
だから
僕たちは鏡なんだ
お互いがお互いの意味を作る為に必要なんだ汚れてしまった手を繋ごう
君を知りたい
確かに触れられる一つの存在として僕たちはここにいる
一人しか居られない場所に僕らは二人で居る
忘れないで いつだって呼んでるよ
同じ世界で君を探して
そうさ 必ず僕らは出会うだろう
理由を見失った事実も乗り越えたとき 約束の場所で会おう
また一つになろう
背負った業も何もかも受け止めて、受け入れよう。そんな唄だと俺は思った。
十字架を立てるとき約束は果たされるっていうのはもしかしたら
それを全部果たした上で死んでいくという約束があったのかもしれない。
『君』は恋人とかじゃなくて『ダイヤモンド』のようにもう一人の自分と置く。
【追伸を読む】
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どうも。FC2は『Family Computer 2』の略だと信じ込んでいる羅誠です。
んなわけねえべ(即否定
BUMP意訳第1弾は『supernova』。
過去に一回やったんだけどね。ちょっと練り直した部分もありますね。
アコースティックギターをメインに押し出した壮大な曲。
人間の一生を星が死ぬ直前に大爆発する現象、
超新星(=supernova)に重ね合わせた唄。
じゃいってみよう。
具合が悪くなったりすると
自分の体の存在を実感する
普通で当たり前のものが負荷になるからな
鼻が詰まったりしてもそうだ
急に息がしづらくなって初めて鼻の存在に気付く
あって当たり前のものってなかなか意識できないんだよね
君の存在もそれと同じで
傍に居た頃はそれが当たり前だったのに
繋がりがなくなった今 初めて君がどれだけ大きな存在だったかに気付いた
例えば
差し延べてくれた手を拒絶した次の瞬間大地震が起こるかもしれない
何が起こるか分からない
差し延べられた手を守った時に本当に守りたかったのは相手じゃなくて
喪失を拒む自分かもしれない
僕は君を何より大切にしてきたけど
本当は
色々な恐怖を和らげる為に縋り付いていただけなんだきっと。
誰かと話してるときに気付くことがある
特別に相手に贈りたいっていう言葉が見つからない
それでも相手に合わせて一喜一憂する自分を見ると思う
何か伝えたい思いは持ってるんだ
それを表せる言葉がないんだ
君の存在をこうして未来の僕に伝え繋げるけど
ありがとうって言う気持ちだけは上手く表現できる言葉が見つからない
なんで失ってからじゃなきゃ分からないんだろう
どうして「当たり前」になっちゃうんだろう僕らの生きるこの同じ時間軸の中で出来るうちに本当の気持ちを掴みたい、届けたい
歳を数えてみると気付く
こんな僕でも小さな歴史を築いてきたんだ
それとほぼ同時に
それにも限界があるってことが分かる
切ないけどだからこそいま歴史を刻む意味があるのかもしれない
限界があるから必死になれる
見えてるから終着点まで本気で走れる君の存在、いつでも思い出せるけど
本当に欲しいのは思い出なんかじゃなくて「今」なんだ
君を忘れた頃に君と過ごした時間のことを思い出す
君とのつながりが途絶えた後で 君と出会ったときの記憶を見つけ出す
どんなに
小さな、世界という
大きな集合の中ではあってもなくても同じような人でも
誰かの世界には絶対に必要で、
誰かの世界を造る源になり得る
僕の世界を動かす誰かもそんな存在だ
僕の世界の中心にいた 君の存在を確かめて分かった
本当の「存在」は居なくなってもココに在った。
僕らの時計は、世界はそうやってとまることなく進むんだ
誰もが目指す
限界に向かって
【追伸を読む】
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